大崎市議会 2020-06-16 06月16日-01号
実は、私は、その第1回定例会の会派代表質問でただ一人、この新型コロナウイルスについて、市民病院の体制や新幹線古川駅、東北縦貫道の古川インターチェンジなどで、大崎市に訪れる皆さん方の受入れ体制としての水際作戦の必要性、危機管理対策は大丈夫かというような質問をいたしました。
実は、私は、その第1回定例会の会派代表質問でただ一人、この新型コロナウイルスについて、市民病院の体制や新幹線古川駅、東北縦貫道の古川インターチェンジなどで、大崎市に訪れる皆さん方の受入れ体制としての水際作戦の必要性、危機管理対策は大丈夫かというような質問をいたしました。
その際、設備投資で予想以上の従業員があそこにお勤めになるということで、それでは地域にかなり迷惑がかかるのではないかと、例えばあと国道47号線や古川インターチェンジの利用者に相当不便をかけるのではないかということで、今回緊急に整備させていただいたところでございます。 ○議長(佐藤和好君) 鎌内議員。
今回、債務負担行為でお願いいたします案件につきましては、東北自動車道大和インターから古川インターチェンジ間に設置いたしました緊急退出所の除雪業務の委託料でございます。この委託については平成26年度に供用を開始してから、毎年度NEXCO東日本と委託協定を取り交わして冬期間の除雪をお願いしており、今年度で4シーズン目となるものでございます。
この古川インター周辺は、きのうまでも御質問ありました都市計画道路李埣新田線の延伸、稲葉小泉線などの都市計画基盤の整備が予定されておりますので、今年度より基礎調査を実施したいと考えているところでございますが、この古川インターチェンジの工業用地に指定されている小泉地区は、インターから近いこと、物流系企業からの問い合わせがあることなど、工業系用地としての強みがあるものの、現状では国道4号や国道47号とのアクセス
しかし、議員からも御指摘ありましたように、御懸念いただきましたように、古川インターチェンジ付近から国道4号に至る国道47号で、今後ますます通勤時間帯に渋滞が発生することが予想されますので、緊急に対応するよう指示をいたしているところでございます。
さらには、昨年末に、栗原圏域、古川北部地区、古川インターチェンジ、大崎市民病院間の広域的なアクセス向上性を図り、県内経済の発展にも寄与する都市計画道路稲葉小泉線並びに地域住民を交通事故から守る安全・安心な通行のため、国道457号のバイパスとして、都市計画道路東川原轟線について、県事業として整備を強く要望をしているところであります。 道路建設事業について申し上げます。
当該地は国道4号、47号に囲まれ、古川インターチェンジに近接する恵まれた立地条件でありながら、事業中止から15年が経過し、当時の情勢とも大きく変化していることから、住民の意見を踏まえ、用途指定のあり方を含めた土地利用計画を初め、良好な都市環境としてのまちづくりや李埣新田線の次期整備など、土地基盤の整備を調査研究してまいりたいと考えております。
新年度の見通しにつきましては、現在整備を進めております北原工業団地は古川インターチェンジに隣接する優良な立地条件を有し、企業からの引き合いも多く、分譲面積が約4ヘクタールと小規模なことから、早期に完売するものと見込んでいるところでございます。
また、古川インターチェンジに近く、交通アクセスのすぐれた北原工業団地の整備に積極的に取り組んでまいります。 緊急景気・雇用対策について申し上げます。 緊急雇用創出事業については92事業を展開し、11月末で238人の雇用を創出している状況にあります。
古川駅や古川インターチェンジを初めとする大崎は高速交通体系も含めて交通の要衝の地の利を生かした事業展開も必要であろうと考えているところでございます。
本市から、これらの地域に至るまで直線距離では60キロ弱、東北自動車道古川インターチェンジまで76キロと、本市はこれらの経済圏の範疇にあるとされ、本市がこれらとのかかわりを模索しないわけは存在しないと思われてならないのであります。しかし、具体的アクション行動の情報も聞こえてきておりません。 従来から、県全体を四つのルートに分けて、コア内の結びつきが上げられています。
大崎市は交通の要衝であり、東北自動車道に古川インターチェンジがあり、スマートインター機能を備えた長者原サービスエリアに加え、先月、同じく三本木にパーキングエリアが開通いたしました。 特に、古川インターの出口には栗原市をイメージする世界谷地の案内がなされており、築館インターや若柳金成インターがあるのに、なぜ古川インターに栗原市の宣伝看板なのかと違和感を感じています。
本市の場合は、東北縦貫自動車道古川インターチェンジ、既に設置されております長者原スマートインターチェンジ、そしてまたこの議会でも御議論いただきました三本木スマートインターチェンジの社会実験など、あわせて東北新幹線古川駅など、交通インフラ等については優位性があります。
◎産業経済部長(富田幸三君) この地域の特徴といたしまして、東北縦貫自動車道の古川インターチェンジとか大和インターチェンジ、そういった交通アクセスに恵まれておりまして、また第二仙台北部中核工業団地と近隣をしてございます。10キロ圏内にあるということでございます。
さて、東北自動車道大和インターチェンジから古川インターチェンジ間の距離は、平均10キロに対し倍近い19キロであり、三本木地域からどちらのインターチェンジにおいても比較的遠い距離であり、三本木インターチェンジの設置は、長年の地域及び関係者の強い要望でもありました。
最初に、居住地としての大崎市の優位性についてですが、本市は第二仙台北部中核工業団地に隣接しており、東北新幹線古川駅や東北自動車道古川インターチェンジといった高速交通網が整備されているなど、今後の産業集積の拠点となり得る大きな潜在力を有していると認識しております。
東北が、中京、九州に続く自動車産業の集積区域に成長する可能性を示唆されておりますが、第二仙台北部中核工業団地に隣接する本市は、さきに岩手県南に進出している関東自動車との発展軸上に位置しており、東北新幹線古川駅、東北自動車道古川インターチェンジといった高速交通網を初め、今後の産業集積の拠点となり得る大きな潜在力を有している地域であると認識しております。
特に、NEXCOに関しましては、今、古川インターチェンジにかかわっております看板は、大崎市の古代の里と栗原市の世界谷地の2つでございます。これはシーズンごとに交代で掲げるという道路公団時代の約束であったのでございますが、10月に民営化されたことに伴いまして、すべての事業を見直ししたということで、大崎市さんの御要望にこたえるのは極めて困難であるという回答をいただいたところでございます。