18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大崎市議会 2017-09-15 09月15日-02号

今回、債務負担行為でお願いいたします案件につきましては、東北自動車道大和インターから古川インターチェンジ間に設置いたしました緊急退出所除雪業務委託料でございます。この委託については平成26年度に供用を開始してから、毎年度NEXCO東日本委託協定を取り交わして冬期間除雪をお願いしており、今年度で4シーズン目となるものでございます。 

大崎市議会 2017-06-28 06月28日-06号

この古川インター周辺は、きのうまでも御質問ありました都市計画道路李埣新田線の延伸、稲葉小泉線などの都市計画基盤整備が予定されておりますので、今年度より基礎調査を実施したいと考えているところでございますが、この古川インターチェンジ工業用地に指定されている小泉地区は、インターから近いこと、物流系企業からの問い合わせがあることなど、工業系用地としての強みがあるものの、現状では国道4号や国道47号とのアクセス

大崎市議会 2017-06-27 06月27日-05号

しかし、議員からも御指摘ありましたように、御懸念いただきましたように、古川インターチェンジ付近から国道4号に至る国道47号で、今後ますます通勤時間帯に渋滞が発生することが予想されますので、緊急に対応するよう指示をいたしているところでございます。

大崎市議会 2017-02-16 02月16日-01号

さらには、昨年末に、栗原圏域古川北部地区古川インターチェンジ、大崎市民病院間の広域的なアクセス向上性を図り、県内経済発展にも寄与する都市計画道路稲葉小泉線並びに地域住民交通事故から守る安全・安心な通行のため、国道457号のバイパスとして、都市計画道路東川原轟線について、県事業として整備を強く要望をしているところであります。 道路建設事業について申し上げます。 

大崎市議会 2016-10-04 10月04日-04号

当該地国道4号、47号に囲まれ、古川インターチェンジに近接する恵まれた立地条件でありながら、事業中止から15年が経過し、当時の情勢とも大きく変化していることから、住民の意見を踏まえ、用途指定のあり方を含めた土地利用計画を初め、良好な都市環境としてのまちづくり李埣新田線次期整備など、土地基盤整備を調査研究してまいりたいと考えております。 

白石市議会 2010-02-26 平成22年第385回定例会(第4号) 本文 開催日:2010-02-26

本市から、これらの地域に至るまで直線距離では60キロ弱、東北自動車道古川インターチェンジまで76キロと、本市はこれらの経済圏の範疇にあるとされ、本市がこれらとのかかわりを模索しないわけは存在しないと思われてならないのであります。しかし、具体的アクション行動の情報も聞こえてきておりません。  従来から、県全体を四つのルートに分けて、コア内の結びつきが上げられています。

大崎市議会 2009-10-05 10月05日-06号

大崎市は交通要衝であり、東北自動車道古川インターチェンジがあり、スマートインター機能を備えた長者原サービスエリアに加え、先月、同じく三本木にパーキングエリアが開通いたしました。 特に、古川インターの出口には栗原市をイメージする世界谷地の案内がなされており、築館インター若柳金成インターがあるのに、なぜ古川インター栗原市の宣伝看板なのかと違和感を感じています。

大崎市議会 2008-02-13 02月13日-01号

東北が、中京、九州に続く自動車産業集積区域に成長する可能性を示唆されておりますが、第二仙台北部中核工業団地に隣接する本市は、さきに岩手県南に進出している関東自動車との発展軸上に位置しており、東北新幹線古川駅、東北自動車道古川インターチェンジといった高速交通網を初め、今後の産業集積拠点となり得る大きな潜在力を有している地域であると認識しております。

大崎市議会 2007-10-02 10月02日-06号

特に、NEXCOに関しましては、今、古川インターチェンジにかかわっております看板は、大崎市の古代の里と栗原市の世界谷地の2つでございます。これはシーズンごとに交代で掲げるという道路公団時代の約束であったのでございますが、10月に民営化されたことに伴いまして、すべての事業を見直ししたということで、大崎市さんの御要望にこたえるのは極めて困難であるという回答をいただいたところでございます。

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